kenmeism’s blog

カオスなイラスト公開中!!

kobitoシリーズ

コラボ以来の投稿になります。

今回は日常に潜む悪さ小僧 Kobito の仕業について

書いてみました。

<ラフイラスト>

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結構お酒を飲みながら書く事が多いです笑

 

https://www.instagram.com/p/BwElsNjli-c/

#イヤフォンクロッサーearphonecrosser#kobitoシリーズ音楽を聴こうとポケットから取り出したイヤフォンが絡まっている確率100%下手したらほどいてる間に目的地着いてまうそれは全てこいつの仕業その名もイヤフォンクロッサーっていうかBluetoothのやつやったらワイヤレスやから絡まったりせんのかもしかしてGG?#ジェネレーションギャップ... ✈️ Twitterでは制作過程載っけてます🤓インスタよりさらに適当感が凄いですが是非フォローして下さい😗@kenmeismA で検索!

 

 もうAirPodsを使ってる人って、すごい多いですよね

いいなーと思いつつ、無料でついてるイヤホンがあるのに、

わざわざ買うのもなーと手が出ていません。。

 

 

https://www.instagram.com/p/BwHOSSTFFdw/

#チャックオープナーchuckopener#kobitoシリーズなんかスースーするなーふと気づくとチャック全開それは全てこいつの仕業その名もチャックオープナー用を足して手を洗うことに思考が持っていかれてしまいそのままトイレを出て石鹸で手を入念に洗い清潔な手指で意気揚々とチャック全開急いで着替えてズボンのボタン止めてる時に髪型気になってもて鏡の前に移動し完璧なセットをしてキメキメの頭でドヤ顔外出チャック全開#コビト関係ないやん#お前の不注意やん... ✈️ Twitterでは制作過程載っけてます🤓インスタよりさらに適当感が凄いですが是非フォローして下さい😗@kenmeismA で検索!

 

ちなみに、僕はデニムは出来るだけ

ボタンフライのデニムを選びがちです。

(チャックじゃなくて、ボタンになってるタイプです。)

↑そのままやんけ!!ってツッコまないで

 
小ネタですが、何でボタンフライになってるかしってます??
 
デニムパンツが発明されたのが1870年代
もちろん、この時代にはチャックが発明されておらず、
選択の余地もなくボタンフライになりました。
 
その後チャックが発明されたのが1891年 
もちろん、呼んでくれてる人の中に生まれていた人はいないでしょう笑
 
ちなみにチャックと呼ぶのは日本人だけなんで
海外旅行でのお買い物の際はジッパー(Zipper)といってくださいね。
 
それから、時が経ち
デニムにチャック(あえてチャックで突き通します)がついたのが1920年
 
結構あとについたんだなぁ~と思った方は勘が鋭い!!
では、クイズです。
チャックが発明されてから、デニムにチャックがつくまで約30年かかりました。
その理由はなんでしょうか??
 
 
正解は
デニムの生地ってのは無茶苦茶縮みます。
昔のビンテージのデニムのデットストック(新品未使用)を洗濯すると
2インチくらい縮むそうです。
 
 そうなると、縮んだ時と伸びた時とでサイズが変わりすぎて
チャックでは対応できないみたいです。
 
そういった事から
デニムの生地の進化を待つ必要があったようで、
サンフォライズド加工というデニム生地の防縮加工の技術が
発明された事により、デニムにチャックをつけれるようになったようです。
 
そういった事から、ボタンフライのデニムを履いてると
古き良きデニム生地で作られたデニムを履いてる感が出るので
選んでしまいます。
 
ボタンフライしかなかったら
Kobitoの悪さもなかったんでしょうね。